特に児童の宗教教育および福祉事業を通して、教区および小教区の使徒的活動に協力することを目的としています。
トップページ
修道会概要
支部修道院
・長崎地区
・佐世保・北松地区
・上五島地区
・下五島地区
・県外
わたしたちの召命
修道院の季節
会の歴史
・1 キリシタンの乙女たち
・2 外国人宣教師と共同体
・3 祈りと労働の日々
・4 再度の試練と新たな歩み
・5 統合への模索、実現
・6 望まれる養成機関
・7 実質的統合への歩み
・8 辻町に待望の本部完成
・9 お告げのマリア修道会へ
・10 本部、小江原へ新築移転
・11 物の豊かさと心の豊かさ
・12 すべては神の業
・修道服の変遷
聖堂のご案内
聖堂紹介
十字架の道行き
使徒活動
お問い合わせ
まごころ会
リンク
個人情報保護方針
お問合せ
サイトマップ
http://otsugenomaria.jp/
モバイルサイトにアクセス!
お告げのマリア修道会
〒851-1132
長崎県長崎市小江原4丁目1番1号
TEL.095-846-8300
FAX.095-842-0079
0
2
0
1
9
7
修道服の変遷
修道服の変遷
トップページ
>
修道会概要
>
会の歴史
>
修道服の変遷
「衣服ハ黒足袋ニ三幅ノ前掛髪飾リハ禁ズ」規則通りの姿(十字会)
上五島の伝道婦養成学校にそろってこの姿で出かけた(仲知)
ド・ロ師考案の作業着。当時の日本のファッション市場でも画期的であった。
着物の上に十字架をつけた会員達(黒島)
大正年代に入っての正装(奥浦)
十字架をつけた大正年代の正装(田平)
ケープ付の修道服(鯛の浦)
青木師の司式による着衣式の後(黒島)
昭和初期の作業着。胸のスカプラリオが印象的(奥浦)
昭和初期、始めての修道服着衣(神ノ島)
ケープが取れて白襟がつけられ清楚な感じが漂う(神ノ島)
高齢の会員も洋服を上手に着こなすようになった(鯛ノ浦)
ウィングカラーの修道服(青砂ヶ浦)
昭和20年代の修道服。長めの白襟(水の浦)
同じ衿つきでも地区が違うとすこし違っている(黒崎)
北松地区における飾りのついた白襟(上神崎・平戸・生月)
衿・ベルト共に下五島地区とわずかに形が違う(福見)
ワンピースからツーピースへ(奥浦)
聖婢姉妹会時代のスーツ
聖婢姉妹会時代 通常の夏服
お告げのマリア修道会設立と共に着用した修道服
▲ページトップへ戻る
|
トップページ
|
修道会概要
|
聖堂のご案内
|
使徒活動
|
お問い合わせ
|
まごころ会
|
リンク
|
個人情報保護方針
|
お問合せ
|
サイトマップ
|
<<お告げのマリア修道会>> 〒851-1132 長崎県長崎市小江原4丁目1番1号 TEL:095-846-8300 FAX:095-842-0079
Copyright © お告げのマリア修道会事業所. All Rights Reserved.
表示:
スマートフォン
|
パソコン